大切にしたい。わたしのホルモンバランス

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年代ごとで変化するホルモンバランス

思春期を過ぎ

性成熟期前期・性成熟期後期・更年期・老年期

とホルモンのバランスはじわじわと変化しています。

身体はその時々に必要な場所へ栄養を届けながら、

私たちの身体がきちんと動くようにしてくれています。

あなたは今、心や身体に余裕はありますか?

女性だれもが経験をしていく月経。

今向き合っている方も、卒業した方も。

物心がついたときには準備をする年頃になっていて、

煩わしさとも共に付き合いながら過ごす、

月経という身体のサイクル。

当たり前のように感じるものですが、
その背景には、ホルモンの働きや排卵、子宮内膜の変化など、身体のさまざまな仕組みがあります。ホルモンの働きには、毎日の食事や睡眠、ストレス、エネルギーの状態なども関わっています。

ホルモンの種類は複数あり、どれも私たちには必要ですが

今回は女性ホルモンをメインに着目していきたいと思います。

からだに余裕があるからこそ

月経を毎月のサイクルと決めてしまいますが、

「身体に余裕がある」からこそ起こること。

強いストレスが続いていたり、睡眠不足が重なっていたり、食事量が極端に少なくなっていたり。

そんな状態が続くと、身体は生殖機能に十分なエネルギーを回せなくなり、排卵や月経周期に変化が出ることがあります。だからといって、

「月経が乱れた=身体が弱っている」

ということでもありません。また、

「月経が毎月ある=身体は絶対に健康」

ということでもありません。

身体はそんなに単純ではなく、年齢や体質、生活習慣など、さまざまな要素が重なって変化していきます。

月経を「健康かどうかを判断するもの」ではなく、

今の自分の身体を知るためのヒントとして見ていくと良いのではと思っています。

そして栄養のこと。月経がある時期は、出血によって鉄などの栄養素が失われることがあります。

だからこそ、日々の食事から

・鉄
・たんぱく質
・ビタミンB群
・葉酸
・ビタミンC
・亜鉛

など、血液や細胞、身体のさまざまな働きを支える栄養素を不足させないことも大切です。

もちろん、「これを食べれば月経が整う」というものではありません。

月経に関わらず、妊娠中の方、月経を卒業した方も、

ひとつの栄養素だけに注目するのではなく毎日の食事で

身体に必要なものを少しずつ満たしていくこと。を大切にしてほしいと考えます。

そもそもホルモンとは?

心身の好調・不調と大きく関わっているホルモン。

私たちの身体を流れる血液中のなかに、ホルモンはごくわずかな量しか存在しません。

それでも、体の様々なはたらきに大きな影響を与えています。

女性ホルモンの代表である、プロゲステロン・エストロゲン。

この2つの働きが関わりながら、月経周期はつくられており、

エストロゲンやプロゲステロンの働きは脳と卵巣が連携しながら調整されています。

何らかの理由でこの連携がうまくいかなくなると、月経周期に変化が起こる事があります。

生活習慣が乱れがちであれば、脳からの指令もうまく出せず、

さらに他のホルモンバランスへも影響し、

自律神経の乱れから、肌トラブル、睡眠の質、など身体への影響とホルモンは大きく関わっています。

更年期~月経を卒業した後も

一般的な性成熟期後期は年齢に当てはめると30代半ば~40代半ばころを指すようです。

女性ホルモンを作り出す力はあるけれど、仕事でも責任を任されやすく、子育てにも体力や精神力を注ぐ時期。

自律神経は乱れやすくなる環境にある方は、更年期のような症状もあるようです。

個人差はあれど、更年期から月経の卒業、その後のライフスタイルにおいて、

年齢とともに変化していく身体を支えるために、食事や生活習慣を見直すことは、

これからの自分の身体を大切にすることにつながります。

月経がある今も。

月経の変化を感じる時期も。

そして、月経を卒業した後も。

身体に必要な栄養を、毎日の食事から少しずつ届けてあげる。

それは、どの年代の女性にとっても大切なことだと思います。

でも、「分かっていても難しい」こともある。

「食事を整えた方がいいのは分かっているけど、自分のことは後回しになってしまう」

「睡眠をとりたいけれど、なかなか休めない」

「ストレスを減らしたいけれど、そんなに簡単には変えられない」

そんなこともありますよね。

身体を大切にするために、全部を完璧に変える必要はありません。

食事を整えることも、睡眠を大切にすることも、適度に身体を動かすことも。

そして、

「自分のために、立ち止まる時間をつくる」

ことも身体をいたわる手段。

自分だけではなかなか休む時間をつくれない方は、

エステをそのきっかけのひとつにしてみるのもいいかもしれません🌿

施術を受けている時間は、少し日常から離れて、身体と自分自身に意識を向ける時間。

「頑張るためのケア」ではなく、頑張っている身体を、いったん休ませるための時間

そんなふうに、エステという選択肢も取り入れてもらえたら嬉しいです☺️

「今の私の身体には、何が必要なんだろう?」

そんな視点で、自分の身体と付き合っていけたら素敵ですよね🌿

最後までお読みいただきありがとうございました。

mahina 堀

※月経周期や出血量などに大きな変化がある場合は、生活習慣だけが原因とは限りません。気になる変化が続く場合は、医療機関に相談しましょう。

*本記事の内容の一部は、以下の書籍を参考にしています。

女性の生き方を左右する「子宮のきほん」

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